2007年11月02日
赤霧島(芋焼酎)!残りわずかです!

限定焼酎「赤霧島(さつまいも)焼酎」900ml、25度、南九州さつまいも100%使用
お蔭様で大好評を頂きまして、残りわずかとなってしまいました。
少しでも多くの方に、このほんのり甘くて、やわらかいのど越しと、女性好みの飲み易さの
限定芋焼酎を1人でも多くの方に飲んで頂きたいです。(割り当ての本数限定商品なので。)
今年の販売はこれで終わってしまいますので、この貴重な焼酎で毎日の疲れを
癒して頂けたらと想います

特選!食菜美酒 くう達者で、2250円で販売しております。

2007年11月02日
薬になる調味料!


今日は「お酢」の情報です。
写真は、先日お邪魔した、「あまちゃん」こと天野貴子さんの、野菜セミナーで知り合いになった、
TVやラジオで活躍中+antennaを運営している小柳有紀ちゃんです。
決して「お酢」をがぶ飲みしてはいけません(笑)


酢には色々な効果がありますが、まず、酸味の働きで、胃液の分泌がうながされて
食欲が増進されたり、消化が促進されたりします。
でも1番は、殺菌効果で、食べ物を直接殺菌できたり、身体の殺菌もしてくれますから、
食中毒の予防にも効用があります。
更に、酸味は疲労を回復し、イライラを鎮める薬効ももっています。
特に疲れは、筋肉に乳酸が溜まる状態なので、酢の作用で乳酸が燃焼されて疲れが取れると
言うわけです。
だいたい、お酢は大さじ1杯で、後はハチミツやお水などで薄めて飲んで下さい。
肝機能を高めてくれますから、二日酔いのときなどには、お湯に溶かして飲むと良いですよ


酢は疲れを回復し、イライラを鎮めてくれるので、お酢を15ccほど、そのまま飲んで寝ます。
2時間くらいすると、神経が休まってきますよ


風邪にポン酢と言うのは裏付けがあるんです。
酢の成分、酢酸はコレステロールを作り、このコレステロールから副腎皮質ホルモンが
作られるといいます。
風邪にかかった時、この副腎皮質ホルモンを作る酢を飲むといいと言う事になります。
風邪には酸味がよく効きます。

しゃっくりを止める1番効果的なのは、お酢を盃1杯程度、一気に飲むことです。
ちょっぴり香りがきついのですが、そこんとこは我慢してもらって、
でも、うそのように、「ぴたっ」ととまりますよ。ビックリするくらい。
どんな作用があるのかは、わかりませんが。