2007年11月08日
赤霧島、芋焼酎!からだに美味しい!



「人は血管とともに老いる」という言葉をご存知ですか?
人が生きていられるのも全ては血液のおかげ、なんてわざわざ言うまでも無いことですが、
ここでよく考えて見てください。血液が大事だということは、健康や美容にも大きく影響を与えるという
ことなんです。
血液が若ければ、血管も若い。当然、美しく健康な体を維持することができるというわけです。
最近では、納豆・青魚など血液を若々しくする食材が注目を浴びていますよね?
実は焼酎にも、血液を若々しく保つという力があると言われています。
また、焼酎には、シップ薬としての効果もあり、アルコールが指先などの末端の血液まで循環させ、
その部分の細胞を活性化させる力もあるとも言われています。
実際に、適度にお酒を飲んでいる人は、飲んでいない人と比べ、見た目も生理機能(脳の機能など)
も年齢より若いという結果もあるそうです。焼酎ならその効果が更に高まること間違いなしです。
また焼酎の力は、飲むだけではないのです。虫刺されなどで痒いとき、焼酎を浸したガーゼで痒い部
分をこすると、アルコールが揮発する時に清涼感が得られ、痒みが軽くなったり、
風邪で喉が痛いときに、タオルなどに焼酎を染み込ませ、
それを首に巻いて一晩眠ると、痛みがひきます。嘘のようですがホントの話なのです。
(※体質によって個人差があります。)
体の中も外にも効果適面!それが焼酎の実力なのです。
Posted by くう達者 at
13:25
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