2008年08月27日
病院任せにしない!
散発しました。
自分の写真貼り付けするの、だんだん恥ずかしくなってきましたよ
お蔭様で色んな先生方とお会いする機会があり、たくさんの裏情報や
「えっ」思うような事をたくさん学ばせて頂いていますが
その中で、病院が患者さんに「食生活」を指導しない意外な理由を 今日書いて見ますね
まず病気になった場合は、身体と言う畑に雑草が生えてきてしまって、それを抜いたり焼いたり切ったりすることは、どこの病院でもやってくれますよね。
「雑草」と言う意味は、身体にとって具合の悪いもので、それを取ってくれたら、後は好きにしてくださいと言う態度なんです
そうされると、「病気になる前と同じ生活をずっと続けていって大丈夫なんだろうか」・・・と、患者さん、僕達は不安に
成ると思うんです。でも現実は、これが現状なんです
だとしたら、自分の身体は自分で守らないといけないでしょう
食生活から見直ししないといけないんです。特に「雑草」を取り除いた方はです。
ほとんどの医療機関というのは、生活の一部の食生活を教えません
教えない理由の一つに、採算が取れないからです。
糖尿病の患者さんで、大学病院などに行っている場合は、食生活の指導を受けているかもしれませんけど、
それでも、病院側としたら一人で1000円位の収入にしかならないんです
なんで、病院では食事指導はやりません、やれないんです
指導する人の場所や人件費を考えたら、とても採算がとれないっでしょ
大きな大学病院の場合は、糖尿病教室などを作って指導をされているみたいですが、それでも、一人1000円程度で、
100人位集めて何とか採算が取れてるかなって具合なんです。
だから、病気になっても食生活をまともに指導して貰うことは、残念ながら難しいんです。
よくよく考えて見てください。
病気に成る「原因」は「食生活の乱れ」からなんですよ
お腹を満たすだけの食生活。ストレスを発散させる為の食時やお酒。口が淋しいからといって、お菓子などの間食。
コンビニ弁当などの添加物の多い食事。
そりゃあ病気にもなるでしょうよ
それと、病気を予防しよう、添加物が入った物をなるべく食べないようにしよう、栄養価の高いものを食べよう・・・などの
健康に対する意識が必要だと思いますね。
「食う」「くう」とは、人に良いと書いて食うです。
自分の欲求を満たす事をちょっと、脇に置いて、
体が喜んでくれるものを食べて下さいね。
少しずつですが、健康にお役に立てるよう情報を書いていきますね。(くう達者ですから)でへへへ(笑)
あなたにすべての良き事が雪崩のごとく起きます。
じゃあね